トレーラーハウス製造・販売【カンバーランド・ジャパン】
輸 送 料 金 表 ・ 輸送スケジュール表
自然災害等による被災者の皆様に御見舞い申し上げます。
復興の支援として、全ての被災された方、被災地への輸送費用は半額と致しております。

*被災証明又は罹災証明の提示にて対応させて頂きます。
*令和6年能登半島地震被害による支援を優先しておりますので、ご理解をお願い致します。
トレーラーハウス(パークトレーラー)輸送の基本 (国道、自動車専用道路、船舶)
1.皆様に安心したお届けができるよう細心の注意、安全確保を致しております。
2.大型につきましては特殊車両通行許可を取得いたします(取得に時間を要しますので3か月前の申請が必要です。)
3.事前調査を行い輸送計画を立案します。(事前調査費用は別途)
輸送料金につきましては下記の表をご参照下さい。
輸送距離は、ルート(道順)により大きく変わります、実際のトレーラーハウスの走行ルートを距離と致しております。
直線では4m以上の幅員、カーブ等は7m又は交差点では双方7m以上の幅員を要します。
また、道路上の電話線や看板等の障害物の確認も要します。
基本料金 200,000円 (輸送及び3名で安全に運びます。)
1、基本的には皆様が眠っている間の夜間から早朝に移動いたします、また専用レッカー車両により安全に輸送致します。
2、周りを警戒するために
先導及び後方の安全確認用車両が同伴致します。
3、
小型(トレーラーハウス・キャンピングカー)輸送の場合は警戒車両不要のため基本料金は50,000円とさせて頂きます。
特殊車両通行許可申請料金 40,000円 (自賠責費用+臨時運行許可費用含む)
基準緩和申請料金 30,000円〜200,000円 (弊社の製品で2016年以降の製品は不要)
基準緩和申請が出来ない他社製品があります。「車両の構造や足回りの強度、最小回転半径、安定傾斜角、ブレーキ制動能力等」
  
を証明できない製品があります、その為移動できません。(製造証明書・輸入証明書等)の確認をお願い致します。
  特殊車両通行許可申請費用+基準緩和申請料金(製品によっては輸送できない場合があります)
  基準緩和認定義務付(特殊車両通行許可に基準緩和認定が義務付け、国土交通省)
2012年末より
基準緩和認定が
必要(国土交通省)

ブレーキテスト(25km/h)

ライン上で急制動

停止距離の測定(実測)

最小回転半径試験

ビショップ回転半径

プレミアム回転半径

ロイヤル回転半径

ビショップ・イスズ回転

カタリナ回転半径
*これでお届け先まで確実で安全に輸送いたします。
 
走行途中にはタイヤの状態、空気圧、ベアリングの点検等を行い安全を確保してして輸送致します。
 4ヶ月のスケジュール(予定表 ゆとりを持った計画(早めのご相談を御願いいたします) 
* 4台の牽引車両2チームで輸送を行っております。
* 北海道、九州、関東エリアは販売代理店においても輸送業務を承ります。
12月 1月/2025 2月/2025 3月/2025
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黄色枠は、大型及び2チーム輸送予定が入っている為、輸送相談は不可日です。
薄黄色は、1チーム輸送又は小型輸送の為、相談にて輸送依頼をお受けできます。

水色枠は、輸送可能日です。
赤字は、日曜・祝日等、交通量が多いと予想されるため大型輸送は行いません。(小型などは可能な場合もあります。)
2024年12月3日現在の予定です(本日までにスケジュールが変更になっている場合もあります。)
冬季期間中(降雪時や路面凍結しているような場合は運行できません、ゆとりをもってのスケジュールを
 お願いいたします。)

震災の復興による輸送により予定が変更になる場合があります。ご理解頂けますようお願いいたします。
大型は特殊両通行許可・基準緩和認定取得が必要です。大型輸送につきましては事前(3ヶ月)前にご相談下さい。
 輸 送 料 金 表(実費価格の為、消費税加算となります)
輸送料金:全幅2.5m×総全長12mの何れか以上(軒・ヒッチを含む)大型(1日の走行距離を200km夜間)
距離
(km)
10 50 100 200 300 400 500 600 800 1,000 1,100
金額
(円)
18,000 90,000 180,000 360,000 540,000 720,000 900,000 1,080,000 1,440,000 1,800,000 1,980,000
レッカー車両1台・誘導車両2台と隊員3名
 例:3.5m×11mのトレーラーハウスを400km(長野から福島)へ輸送する場合
    基本料金(夜間)+輸送距離+出張費=200,000円+720,000円+48,000円=
¥968,000円  (被災地の場合¥608,000円)
    +特殊車両通行許可申請料「40,000円」+緩和認定取得費用「30,000円〜200,000円」(新車については弊社負担)
輸送料金:全幅2.5m未満×総全長12m未満軒・ヒッチを含む)小型(誘導車不要)
距離
(km)
10 50 100 200 300 400 500 600 800 900 1000
金額
(円)
10,000 50,000 100,000 200,000 300,000 400,000 500,000 600,000 800,000 900,000 1,000,000
レッカー車両1台と隊員2名(積載車に乗せて輸送の場合もあります。
  例:2.5m×9.8mのトレーラーハウスを400km(長野から福島)へ輸送する場合
   基本料金+輸送距離+出張費=50,000円+400,000円+24,000円=
¥474,000円  (被災地の場合¥274,000円)
弊社レッカー車両紹介
トレーラ―ハウス輸送設置用レッカー車、制作承ります。
  ヘッド「SCANIA」+アンダーリフト「10tセンチュリー」(保障、部品供給します)
2024新車導入SCANIA/レッカー車両10t級アンダーリフト(3段)、ウインチ付き」
 トレーラーハウス輸送設置専用車両(小回りができ、給油無しで1000Km以上の走行が可能)
  
2023新車導入SCANIA/レッカー車両10t級アンダーリフト(3段)、ウインチ付き」
 トレーラーハウス輸送設置専用車両(小回りができ、給油無しで1000Km以上の走行が可能)
 

SCANIA欧州

大型で強力パワー

アンダーリフト3段

持上げ力、10t

制作します。
2022新車導入「いすゞ/レッカー車両10t級アンダーリフト(3段)、ウインチ付き」
 6台のトレーラーハウス輸送設置専用車両(小回りができ、給油無しで1000Km以上の走行が可能)

10t級アンダーリフト(3段)、ウインチ付きを導入しました。(2022年10月)
全国のレッカー事業者
との連携で1日に10台の
輸送が可能
レッカー車4台
積載車1台、フォークリフト5台

2019年ふそう大型
牽引能力が大きい

2004日野アンダーリフト
の能力10t
2013年いすゞアンダー
リフト能力10t
1、アンダーリフト10t及びウインチ付(三菱ふそう)      2、アンダーリフト10t及び4tクレーン付(日野)
3、アンダーリフト10t及び4tクレーン付(いすゞ)      4、アンダーリフト10t及びウインチ付(三菱ふそう)
5、アンダーリフト10t及びウインチ付(SCANIA)        6、キャリアカーウインチ付(いすゞ)
7、
フォークリフト 5台                      8、積載車両も加わり、安全を確保して輸送いたします。
1日の最大輸送数は10台(全国の販売代理店、協業先との連携)2024年
出張費等(宿泊が伴う場合、1日につき、24,000円/3名)
1、大型200kmを超えて輸送の場合、途中で宿泊を要します、宿泊費と超過費用
2、出発地点が遠距離の場合、遠方に引き取るために宿泊が必要な場合
3、出張費(実費):出発地点が遠距離の場合、遠方に引き取るための出張旅費実費
特別割引
大口等、台数がまとまった場合の割引(内容によります。)お問合せ下さい。
先導等をご自身でされる場合(安全確保要項を守って頂ける場合とさせて頂きます。)
搬入搬出時に重機(フォークリフト・クレーン等)の活用
1、大型トレーラーハウスの場合、カーブ又は交差点では双方7mの幅員が必要です、道路幅が少ない場合に必要となります。
2、搬入口が確保でき無い場合、フォークリフトやクレーンにより搬入することができます。
設置費(レベル出し) 基本料金 80,000円

船舶輸送

陸上輸送

フォークリフト

クレーン

レベル調整

ジャッキによる設置
1、陸上輸送(船舶輸送含む)によりトレーラーハウスをご希望の場所に運び込みます。
2、レッカー車や油圧ジャッキによりトレーラーハウスの高さを決めます。
3、前後、左右の水平を出すことによりトレーラーハウスが安定致します。

*、弊社では専用(強度計算付)ジャッキを使用してレベルだしを行っております、専用ジャッキの販売も致しております。
その他、別途に係る費用
1、ライフライン等の接続、切り離し費用
2、階段、デッキ、ジャッキ等
*ガソリン・軽油等の価格変動により輸送料金は変動する場合がございます。
基準緩和認定取得が出来ない製品があります。「車両の構造や足回りの強度、最小回転半径、安定傾斜角、ブレーキ制動能力」等 
  を証明できない製品につきましては、輸送できません。(製造証明書・輸入証明書等)の確認をお願い致します。
*古いトレーラーを輸送する場合の注意事項及び別途費用
1、古いタイヤ等は、パンク、ヒビ割れ、亀裂、ベアリングの劣化等により輸送途中での事故につながる危険があります。
2、当社の隊員は常時交換部品を所持しておりますが、事前に確認(情報)が必要です。
3、劣化等により輸送できない製品があります。
(事前にご相談をお願い致します)
ご不明な点はお問合せ下さい。
潟Jンバーランド・ジャパン 輸送チーム(担当:星沢・山崎・池田) Tel:026-221-9997
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