2月26日20台設置完了「珠洲市ラポルトすず」3月10日移設完了(外部からの支援者向宿泊所活用)
20台全容「ラポルトすず」
漁業や観光の街 |
中・長期支援者滞在用
として4月より活用開始 |
上・下水工事に苦慮
地元・支援共同で完成 |
仮設住宅とは違う活用
能登半島地震対応 |
北海道指定工場からも
支援B-B2部屋型 |
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2月20日「志賀町仮設住宅完了検査」20世帯の引き渡し3月3日入居
県による検査開始 |
消防の検査 |
細かなチェック |
それぞれの部門で検査 |
全棟バリアフリー |
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2月10日「志賀町仮設住宅20世帯設置完了」清水国明さんもデッキ作りに参加
2月4日、20台の設置完了、1日も早い入居に向け電気・給排水工事進行中。
3月3日入居開始 |
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20世帯全容 |
スロープ、風除室設置 |
清水国明さんと
お仲間がデッキ制作! |
2月国務大臣の視察等
頂きました。 |
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1月26日「志賀町仮設住宅20世帯設置開始」日本RVトレーラ―ハウス協会が石川県より依頼
弊社のグランデ20台採用(車両認定、建築基準に準拠)4地域省エネ住宅基準クリア―
25日長野準備 |
報道に囲まれる |
高速道路輸送許可 |
26日午前4時到着 |
10台設置完了 |
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1月17日「社会福祉協議会による支援体制」カタリナを2台能登町に設置完了。
16日長野出発 |
17日14時到着 |
男性用と女性用 |
支援団体の拠点が必要 |
被災地近くでの対応 |
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1月15日「感染対策・福祉避難所として活用」コンフォートキャビン志賀町に設置完了。
志賀町支所設置完了 |
到着から設置迄1時間 |
上下水が無い中協議
国交省、町職員等 |
志賀町町長皆さんと
名刺交換 |
災害対策本部 |
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1月8日「完全自己処理型水洗トイレ」パークトワイレを珠洲市に設置致しました。
7日18時長野発
給水車等4台 |
8日早朝石川県通過
8日にかけて大雪 |
珠洲市役所14時到着
設置作業に興味津々 |
試運転、きれいなトイレに
感謝と涙を頂いた |
泉谷市長と清水国明さん
参加頂く。 |
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1月2日、災害救助犬派遣、重機ボランティア、日本RV・トレーラ―ハウス協会と連携
1月3日、危機管理研究所、清水国明さん、日本防災士会、石川県防災士会と連携「必要物資の確認」
1月4日、AM2時長野出発⇒10時頃「石川県珠洲市」到着。 |
道路は亀裂+余震で
更に亀裂が増加 |
多くの住宅が倒壊
道路もふさいでいる。
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電柱が傾き送電できない為、電柱の解体 |
1Fが倒壊し崩れ落ち
る家等、様々な被害 |
緊急車両が渋滞するほどの渋滞。 |
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被災者の住宅再建に仮設住宅で活用したトレーラーハウスを払下!
2022年、被災者の住宅再建に「西日本豪雨、北海道東部胆振地震、台風19号災害」等で応急仮設住宅活用したトテーラーハウスを
建築確認を取得し格安に払下住宅再建の新たな対策が実現しております。
★2023年8月現在、トレーラーハウスを常時100台以上ストックしております。
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*2023年8月 長野県須坂市「総合防災訓練参加」国交省等と今後の連携を確認 |
トレーラーハウス見学 |
消防署と連携 |
議員、社協の皆様見学 |
市長より終了の挨拶 |
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*2023年5月26日防災協定締結「長野県須坂市」 |
コロナ渦で遅れていた災害時協定を
締結致しました。 |
協定書 |
調印式 |
調印式 |
次第 |
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*2023年5月富山県珠洲市の災害復旧に伺いました。 |
*2022年8月3日防災協定締結、27日防災訓練参加「秋田県にかほ市」
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防災協定締結 |
にかほ市広報 |
防災展示8月27日 |
パークトワイレ見学 |
にかほ市見学 |
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★2019年、台風19号による被災地長野では、ボランティアセンター、仮設住宅、支援センター他として多様に活用 |
発災5日目(10月18日)
ボランティアセンター設置
10月の夕方は寒い。
向のテントが受付 |
11月29日仮設住宅15台
115世帯の仮設住宅に
対し15世帯を担当 |
クラブ3台、グランデ12台
150u/1世帯位の
敷地があります。 |
県外の支援をしてきた
弊社にとって長野への
支援は重要でした。 |
倒壊した支所の代わり
支援センターとして活用
12月15日引き渡し
ブルーシートは決壊した土手 |
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★2019年10月13日、台風19号により河川の決壊等で豊野工場が2.7m冠水、トレーラーハウス25台被害 |
10月13日早朝河川が
決壊、豊野工場は浸水 |
10月13日13時
500m先に弊社工場
2m超えて浸水、
翌朝、水が引けた。 |
製造中、納品待ちを含め
25台のトレーラーハウス
が被災した。 |
工場は2.7m冠水、工具、
設備が電気等が廃処分と
なった。 |
移動したトレーラーハウスが
多く、水害に浮き上る事が
判明した。 |
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*2019年9月 長野県塩尻市「防災協定締結」(防災訓練参加) |
中部電力・市長・弊社
福祉団体(左から) |
9月4日防災協定
締結式の様子 |
9月1日は防災訓練参加
被災地活用を展示 |
防災訓練では小学生
から市民団体迄参加 |
防災訓練の様子
活気ある訓練でした。 |
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★2019年02月、北海道胆振東部地震における“トレーラーハウス21世帯設置完了”「戸別設置」 |
安平町に設置されたクラブ
(戸別設置)と代理店様 |
厚真町に設置された
ロイヤル(戸別設置) |
安平町長と入居者 |
安平町 町長室にて |
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北海道ならではの寒冷地対応として「風除室、物置、凍結防止対策等」必要となる付随工事が全て完了。
自治体による検査完了した戸別から入居開始、最後の物置設置が本年2月となりました。
(戸別の設置となり個人情報保護の観点から写真掲載を控えました、許可を頂けた時点で写真の公開をさせて頂きます。) |
★2018年10月09日内覧会開催 北海道胆振東部地震における“仮設住宅「戸別」”活用 「2年間」国内初
北海道は酪農家等による1軒当たりの距離や家畜の世話等で被災者宅から離れられない特別な事情があります。
その様な事態から戸別の設置を政府に求めた所、ご理解頂け内覧会の実施となりました。
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被災者向け内覧会
開催10月9日 |
及川安平町長より
経緯や概要の説明 |
トレーラーハウス内にて
報道陣との質疑応答 |
スノードリーム真保社長
被災及び支援内容説明 |
十勝新聞で詳細に掲載 |
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★2018年09月08日入居式 西日本豪雨災害における“仮設住宅「団地」”活用 「2年間」国内初
西日本豪雨災害では8月の猛暑の中、避難所にいる皆様がプライバシーやストレスに苦しむ姿を拝見し仮設住宅に提案させて頂きました。
内閣府防災を中心に国交省、岡山県の理解を頂き8月3日輸送依頼を受け、22日倉敷市現地到着、9月8日に入居式となりました。
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災害救助法の適応を受け
高速道路管理者から許可
高速道路輸送を行う。 |
お盆の混雑時を避け
8月16日〜22日に10台
仮設住宅予定地に到着 |
8月末には整然と並び
電気・上下水工事を行い
最後の外構工事待ち。 |
9月6日市の全ての検査
が完了し入居の準備。
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9月8日はあいにくの雨、
伊東市長より鍵を渡され
入居者が嬉しそう! |
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★2017年08月 「宿泊村エルファロ移設」宮城県女川町移転オープン(女川駅前)
40台の大型トレーラーハウスを10日間で移設しました。
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4年頑張った最後の夜
2017年5月末 |
新新天地での地鎮祭
2017年6月工事開始 |
いよいよ移動開始
女川町内を大移動 |
搬出・移動の様子を
報道が終始撮影、
ちょっとした騒動 |
駅前の最良地に移転
7月から設置開始。 |
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★2016年09月 被災地の避難所としての活用 「5月〜8月末」国内初
本来でしたら設置直後に公開したかったのですが避難所と言う性質から公開を遅らせました。
トレーラーハウスを避難所に活用する為、国交省住宅局の住まいとしての安全等クリアーし熊本県の了承等、事前協議致しました。
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5月避難所開所
トレーラーハウス日本初 |
熊本県所有地に
30台の設置。 |
安心して避難生活でき
る配慮が必要。 |
8月には住民のBBQ
が開催された。 |
9月5日に全て搬出
致しました。 |
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★熊本市内支援団体、益城町支援団体の場所設置 4月28日、5月8日
被災地支援の場所として最初に設置したトレーラーハウスは2台・4台と増え、激震地区にも4月末に設置致しました。
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4月18日2台、28日に
小型・大型4台で支援 |
益城町舎の直ぐ隣接地
に支援団体の場所 |
道の先は倒壊建物で
道路封鎖の為、渋滞 |
5月8日にはスロープ等も
完成、支援体制は万全 |
移動できる最大の強み
今後、移動して支援! |
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★熊本県災害対策本部、益城町災害対策本部、清水国明さん等も訪問 4月22日
熊本空港、益城町総合体育館、益城町災害対策本部。
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熊本空港は断水
エスカレータ-も停止 |
熊本県内の工場で
従業員支援に4台 |
清水国明さん等と
被害状況の確認 |
清水國明さん、総合体育館内で人気と元気をお届け |
支援団体の方々と夜中まで懇談トレーラーハウス内 |
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★熊本県災害対策本部での打ち合わせ「熊本県庁内」 4月18日
県庁では自衛隊の水供給、益城町周辺及び総合体育館。
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熊本県庁4月18日
2回目の地震直後 |
自衛隊の支援車両
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水不足に重い水を
1箱づつ運んで供給 |
熊本県災害対策本部
から望む水の箱 |
大被害と被災者が多い
益城町総合体育館 |
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ボランティアに紙おむつを
届ける九州の販売店 |
益城町中心地は倒壊
建物で道路封鎖。 |
道が狭く多くの車両が
交互通行の為、渋滞 |
倒壊建物が道をふさぎ
車両での支援は困難 |
柱が傾き崩れそうで
空撮等では分からない |
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東北地方太平洋沖地震
福島市・南相馬・気仙沼市・東松島市・仙台市・石巻市・名取市・女川町・雄勝・大船渡市・陸前高田市・宮古市・住田町・山田町等各地で活用 |